◆深夜ディズニー
深夜のネズミーランドに遊びにいく夢
特別深夜パスみたいな名前のチケットを使うと閉園後に遊ぶことができる
深夜の遊園地は自分と友達しかいなくて、閑散としている
夜だから肌寒いし、早く帰りたいなという気持ちになった
◆遅刻する夢
家でくつろいでいたら遅刻しそうになってしまう
現在大学生の私が、高校生のときの制服を着て急いで出かけた
高校の位置が大学とすりかわっているらしく、
高校時代にチャリ通だった私がバスに乗ろうとしていた
しかし間に合わず、私は走ってバスを追いかけた
駅に着いたとき、既に30分経っていたので「これはもう遅刻だな」と思って諦めた
◆私のパーソナリティとは一体
大学の講義で「自分のパーソナリティーを表すオブジェを作りなさい」っていう課題が出た
私は材料を買い込んだあと同じ課題を出された人と一緒にあるビルの8階に行った
そこには教授のアトリエかなにかでそこで作業をしなくちゃいけない
友達やほかの人たちとエレベーターに乗り込むのだが、このエレベーターが階を昇るごとに乗れる人数がどんどん減っていく
最初はなにかの部屋みたいに大きかったエレベーターの床が抜けていって乗り合わせた人同士押し合い圧し合い転がり転ばされ突き落とし突き落とされたりエレベーター内は地獄絵図と化した
結局残ったのは私と友達2人。8階に辿り着いた私達は早速作業を始めた
そして私は、自らのパーソナリティーを表すオブジェとして 自 分 の 仏 壇 を作った
◆おうちに帰れない夢は私にとってよくあること
何故か大学生になったお父さんを、お母さんの運転する車で迎えにいく
お父さんはいたけれど、お母さんと一緒に大学に残るからと私だけ返される
だが帰り道が分からない。大学内をフラフラしていたはずが何故か病院に来てしまう。
トイレに入ると隣から声がする。「そりゃ、私共の病院の手術は人体実験も兼ねてますが…」と。トイレを流すと、流れていく水が赤い。ビビった私はトイレから逃げ出す
◆ゲーセンに音ゲーをしにいく
親友と一緒に、音ゲーをしにいったのに何故か2人でバスケットボールのゲームをしていた
親友が「音ゲーしにきたんじゃなかったのかなあ」みたいな顔していたけど、私がハシャいでいる様子を見てるうちに「…まあいいか」的な表情になった
◆ジョナサンになってディオと戦う夢
ディオ殴ってたら死んだ
◆学校が火事になる夢
自分の財布が燃えて泣いた
◆壮絶な食事会
過去に嫌いだった人と、今は嫌いになっちゃった人と泊まり掛けで食事会にいく夢を見た
食事会のあとトイレに行こうとするんだけど、そのトイレがあまりにも汚くて用を足せない。やっと比較的綺麗なトイレを見つけたと思ったら毛虫がいて使えない
◆サッカーしろよ
女子サッカーの大会試合に来てた私は試合を放棄して近くの公民館に行く
そこにあるテレビでは私が出るはずだった試合が生中継放送されていた
せめて試合の行く先を見守ろうとしてテレビの前に陣取ると、ふと喉の乾きを覚えた
辺りを見回しながら自販機を探していると、唐突に後から声がかかった
「タンクの中身、全部飲んじまったぜ」
後ろを振り向くとやけに丸っこいシルエットの男が飲料水を無料配布する機械の傍らにいた
ユニフォームを着た彼もまたサッカーの試合に来たに違いない
男のいう通り、機械に備え付けられたタンクの中身がゼロになってい……なかった
よくみると底にまだいくらか残っている。私はその残った水を紙コップに注ぐと飲み干した
丸っこい男はそれを眺めながらキザな仕草をしている
ウザいなと思っているとまた背後から話しかけられた
丸っこい男の声ではなかったから振り替えると、今度はもっと丸い男がいた
「お前ら……ここを占領してもいいか……?」
控え目に訊く丸っこい男に、これまた丸っこい男が答える
「ああ、いいぜ」
私は面倒に巻き込まれるまえにこの場を離れるために公民館の出入口へとダッシュした。完。
◆怖い夢
私にストーカーがいる。それが気持ち悪い男なんだけど、こっちの写真をバシバシと勝手に撮る
それを友達に相談してストーカー男をみんなで捕まえて凹ろうという話になった
で、みんなで男を追いかけ回してそいつが公衆便所の中に逃げていったから、公衆便所の真ん前にはってたらいつのまにか背後に男がいた
今度逃げるのは私の方で、家に逃げ込んだら自室にそのストーカーがいる
半狂乱になってお父さんを呼んで自室に引きずり込んだ。すると男がいない
お父さんに「それは幻覚じゃないか」と言われて、医者にかかることに
医者にストーカー男のことを話すと「それは妄想です」とバッサリ切られて愕然とした
◆二次キャラが夢にでてくるのは珍しい
私は学校に行ってる。そこでは一緒に授業受けるパートナーを5人撰べる
それで選んだのが、かいこの忠興と星とオレンジちゃんと幼女。星とオレンジちゃんはセットだから一人扱い。あと2人いたはずがちょっと思い出せない
忠興はガラシャもセットでついてきて、3人でお話したけど私は忠興が好きやら怖いやらで顔もまともに見れなかった。でそのあと何だかんだで離れ離れになっちゃって授業受けた
幼女は泣いてばっかりで話通じなかった。
星とオレンジちゃんは、そのまんま星とオレンジが可愛くデフォルメされたデザインのプリントがされてる小さなクッションだった。話しかけると喋る
「創作の話」ができるのが魅力らしくて私は早く創作の話をしたかったんだけど、オレンジちゃんが私は特殊な電波を出すのよと語り始めたので話が長いなと思ったところで目が覚めた
◆マイクラのような夢
私はあるところで集団生活していて、鉱山を掘って得た資源を使ってグラスや小物作りをして暮らしている。
そこでは不思議なことがあって、イカや猫などの動物が喋るのだった
ある日、私は兄とイカと一緒に鉱山に潜る。私は掘削、兄は私の後ろで腰かけ、イカは口喧しくお喋りしながら私を手伝う
私は砂地に半分隠れるようにして埋まっている鉱石を見付けて、兄を呼ぶ
「ねえこれって何かな?」
兄が近づいてくる。と、その時私の立っていた足場が抜けて私とイカはなすすべもなく落ちていった
落ちた先は地下水脈の川で私はイカと離れないように触手を握りしめて流されていった
流されていくと海に出てしまう。幸いにも人が登れそうな陸地はすぐ近くにあって、私は平泳ぎで陸を目指す
陸に上がって歩いていると人を見つけた。集団生活のなかで見たことのない人で服装も変だった
私は話しかけるが相手は不審な顔をして去っていく
イカに相談を持ち掛けようと握った触手に目をやるとそこにイカはいなくて私はスルメを握っていたのであった
スポンサーサイト