◆勝ったのにがっかりした夢
私はジョナサンになってディオと戦うことになった。
ディオは私のことを一人で倒したかったみたいだけど私は大勢でかかっていった。
ディオを殴ってたら死んだ
◆よく覚えてない夢
猫の飼い方口座てきなところに昔の友達と行った
◆GS3的な夢
幼馴染が2人できた。
まさにGS3のルカコウみたいな兄弟で、私は幼馴染としてとても愛されていた。
もちろん私もふたりを愛していた。
修学旅行に行くために飛行機に乗った。
途中のトイレ休憩のために飛行機はSA的な場所に降り立った。
トイレを済ませたあと、後ろに気配を感じて私は振り返ったがなにもいなかった。
◆コロシアイ学園夢
殺し合い学園する夢
◆新学期だから学校にいこうって夢
電車に乗って池袋に行った。ちなみに私の大学は池袋にはない。
◆修学旅行に行く夢
私はぼっちだった。
ぼっちのまま色んな場所めぐった。城や、博物館や…
途中で友達とあったけど、誰とも合流できなかった
つまんなかった
◆猫(=‘x‘=)夢
猫の喧嘩を仲裁したら猫に好かれまくって猫を両手に抱えながら猫ハーレムサイコーです!!!!!!
◆偽イエス様をボコる夢
「オレを敬えばおまえを天国に連れてってやる、敬わないなら殺す」と偽イエス様にいわれた
「殺す」って言われて一瞬ひるんだけれども、突然
「お前なんかに理不尽に殺されるなんて嫌だ。そうだ、殺される前に殺せ!」と思い至ったので
偽イエス様をボコった
◆戦国時代の夢
秀吉出てきた。徳川家康に対してギギキってなってたよ。
◆象徴的な夢
飼ってたチョウチョを餓死させた
飼ってたグッピーを餓死させた
(チョウチョもグッピーも以前飼ったことのあるペットで、飼育がうまくいかずに死なせてしまった記憶
があって今でもそれを後悔しているためにこの夢を見たのかもしれない)
◆付きまとわれる夢
夢のなかで、私は男子高校生だった。
で、なぜか一人の女子生徒にやたらと好かれていて、付きまとわれている。
下校時、門の近くにその女がいて、私は「げっ」と思った。
でも予想に反して女は寄ってこないで知らん顔をしている。
私は不審に思ったけど、どうすることも出来ないからスルーした
女から少し離れたところに、学校一可愛いと言われてるマドンナ的な子がいるのに気付いた。
私もマドンナちゃんには憧れていたにせよ、自分がイマイチ冴えない奴とはわかっていたから他の派手な連中といるのを横目にして、口を閉ざしながら一人で帰った。
それからしばらくの間平和だったけれども、女が全く現れないのと共にマドンナちゃんを見かけなくなって心配になった
友達にマドンナちゃんどうしたのかなって独り言みたいに訊ねたら、マドンナちゃんはこのまえ死んだじゃん? みたいに言われた
お前が一人で帰った日に死んだじゃんって言われて、友達はどうやら私がやったと思っているみたいだった
でも私は、やったのはきっとあの女だなって直感的に気付いた
◆ゆめにっきみたいな世界観で戦う夢
◆まどマギのアクションゲームやる夢
巴マミの高クオリティなポリゴンがパンツ丸見えにしながら戦ってた
◆「世界」を旅する夢
なんか私は「元の世界にもどる」という目的をもって二人組で世界を旅している。
世界のどこかにある《ゲート》とやらを見つけてくぐるとランダムに次の世界に飛ばされるので、それを利用して帰るというつもりらしい。
その旅の途中に寄ったのが、「自分が後悔していることを見れる」という不思議な施設があると聞いて寄ってみることにした。
「後悔をみる」為には”薬”を飲まなくてはいけないらしく、その薬は汚い外見をした水道から垂れ流しになっている。そして私はその苦い雫を舐めた。
薬を舐めたあとは、水道の隣にあるドアに入らなければいけない。
ドアを開けるとまた扉があり、それが5つほど並んでいた。
これが私の人生における後悔の数だという。
私は一寸迷って、扉を開けるのはやめた
◆バイトに行く夢
数人の友達とバイトに応募して受かった。今回バイトするのは海の近くにあるデパートのブティック。
友達が「バイトは午後からだから午前は海で遊ぼう」と提案してきた
で実際に、当日は早起きして海に遊びに行った。でもまだだいぶ時間あるし、と思って砂浜にシートを敷いて仮眠をとり始めた。
次に起きたときは夕方で「あ、バイト遅刻した」って友達同士で(。・ ω<)ゞてへぺろ♡ってして帰った。
◆キチガイに会いにいく夢
私(小学生くらい)は山奥の集落に住んでいる。ある日同い年の友達に連れられて普段出入り禁止のところに肝試しにいった
自転車を漕いでいった先はどこかおかしい人たちが住んでいる集落で、皆挙動不審だった。うわ言をいったり意味もなくうろついたりするその光景がとてつもなく異様で怖くてとにかく帰りたくなった
それでも友達は暢気な様子で、どんどん集落の奥へと進んでいく。一番奥にいたのは普通そうな格好をしたおばさんなのだが、やっぱり様子がおかしくて目付きが変だった
宙を見つめる瞳がいつ私を捉えるかとおもうと私まで気が狂うかと思った。
さすがに友達も帰ろうといったので、その通り帰りは自転車に乗っていったのだが後ろから視線をかんじるような気がして死ぬ気でペダルを漕いで帰った
◆姉が死ぬ夢
姉(実在しない)が帰ってこないので探しに言ったら、家の前で死んでいた。
その死に様がかなりエグくて、高圧電流の流れる電線に触ってしまったようで体が真っ黒にコゲていてところどころ炭化してしまってバラバラになっていた。
あまりにもショッキングすぎて私は直視もできずに後処理を親に任せた。
その後「葬式はどーする」など話し合っていたところに、なんと姉が帰宅した。
家族一同驚いて「アンタ死んだんじゃなかったの!?」というと姉は「え、生きてますけど」と返した。
両親は戸惑いつつも喜色を滲ませていたが、私は心中穏やかではなかった。
なぜなら姉は私より優秀で、その事実に対して私はとてつもない嫉妬を覚えていたのだった。だから姉が死んでくれて胸を撫でおろしているところだったのだ。
◆真夜中遊園地
私と兄(実在)と母で真夜中にサ○リオ○ューロランドに行く。
母は自分は車に残るから子供たちだけで楽しんでくるように、と言った。入場したのはいいものの、真夜中なのであたりは真っ暗で灯が一切なく何も見えない上にお土産屋以外はしまっていた。
兄とお土産屋を物色したあと何も買わずに退場しようとしたのだが、闇が濃すぎて自分の姿すら確認できなくなってしまって私は激しい恐怖を覚えた
◆澄んだ冷たい水のプールを一人で泳ぐ夢
巨大な浄化槽のようなところを泳いだ。水が綺麗で冷たくて気持ちよかった。
◆懐かしい友人と授業サボタージュしてゲーセンで遊ぶ夢
◆人殺す夢
「ねーあいつうざいから殺さない?」「いいねー殺そう殺そう♪」ってノリで殺人計画を立てた。
ちなみに毒殺だった。実行犯は私の友達で、私はそれを逃がす役だったんだよなあ。
ノリノリで殺したのにいざバレそうになったら凄く怯えて「私は逃がしただけだから大丈夫…!」って言い聞かせていた。
◆うたプリライブに行く夢
ライブ会場に行くまで様々な難所があってそこを乗り越えられなければライブには参加できないっていう設定でした。
班行動だったんだけど、その班員たちのおかげでうたプリライブまでたどり着けた。
ちなみに私は何の役にも立ってなかった。
◆修学旅行に行く夢2
修学旅行中なんだけどなぜかアルバイトしたい気分になって工場行って、「ここで働かせてください!」って頼み込んだ
「いいよ。でも事務所で手続きしてね」って工場の人に言われて事務所の場所を教えられた。事務所に向かって歩いていく途中で「なんで修学旅行中にバイトしなきゃいけないんだろう」って気になって遊ぶことにした
◆修学旅行に行く夢3
修学旅行でどっかに出かけて言って、そこで「ひまわり狩り」(?)なるものをした。
ひまわりがなぜか水棲花になっていて、池に飛び込んでそこに生えてるひまわりを2、3本とってこなきゃいけないっていうイベントだったんだ。
周りは困惑してたけど、自分は泳ぐの嫌いじゃないから躊躇わずに池に飛び込んで、ひまわりをお取ろうとしたんだけれども、ひまわりがなぜかフランス人形にすり変わっていて私はフランス人形を取った。
陸に上がるとクラスメイトがいて、「文字禍さんその人形気持ち悪いよ」といわれたので、人形を見たら色がどす黒くなっていて表情も般若のごとく歪んでいたのでビビって池にリリースした。
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